女子バスケットボール部

女子バスケットボール部紹介

女子バスケットボール部紹介(PDFファイル)

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高校総体2022(男子バスケットボール部)

西三河支部予選 第7位

 

1回戦  豊田vs碧南(100-58)

2回戦  豊田vs高浜(74-59)

3回戦  豊田vs豊田高専(78-69)

準決勝  豊田vs城西(71-118)

順位決定戦

豊田vs愛三大三河(67-113)

豊田vs岡崎(70-46)

 

県大会 ベスト16

1回戦  豊田vs一宮工科(80-61)

2回戦  豊田vs安城学園(66-92)

 

3年生最後の高校総体は、愛知県ベスト16という結果で終わりました。

2年間、積み上げてきた想いや努力が実を結んだ大会でした。

どんな相手にも決して怯むことなく、自分たちらしく立ち向かっていく姿は美しく、高校生らしい清々しさを感じました。

『応援されるチーム』を心掛け、先輩たちが築いてきたモノを大切に、仲間とともに駆け抜けた日々は、色あせることなく彼らの人生の糧になると信じています。

 

『バスケットを学ぶのではなく、バスケットから学ぶ』

 

息子たち、本当によく頑張りました!

応援ありがとうございました!

男子バスケットボール部2022年始まりました

男子バスケットボ―ル部2022年始まりました

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バスケットボール部男子の活躍

バスケットボール部男子の活躍

男子バスケットボール部フェニックスカップ

男子バスケットボール部リーグ戦第4節

男子バスケットボール部市豊田内大会2021

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男子バスケットボール部AAC2021二次トーナメント試合結果

【ALL AICHI CHAMPIONSHIP2021二次トーナメント】

VS春日井南(名北地区代表) 70-66 豊田高校勝利

 

県大会の雰囲気にのまれ、豊田高校らしいバスケットが展開できず、相手の勢いに圧倒され6-18と大きくリードを許す。苦しい立ち上がりを引きずったまま12点ビハインドで前半を折り返す。気持ちを切り替え、チームディフェンスとインサイドで粘り強く勝負し、徐々に点差が縮まる。6点ビハインドでむかえた第4ピリオド、#5亮哉のスリーをきっかけに豊田高校に波が傾く。その後、一進一退のまま残り1分に突入。#5亮哉が右コーナーから勇気を持ってスリーを放つ。リングに吸い込まれるように決まり勝負あり。一試合を通じリバウンドを取り続け、ゴール下で体を張り続けたセンター陣が勝利の立役者。見事な逆転勝利であった。(チームスコアハイ 21得点 #6旺祐)

 

 

VS名古屋高校(名北地区代表) 55-88 豊田高校敗北

 

序盤から互いにターンオーバーが多い、ロースコアの展開。チームディフェンスで何とかくらいつくが、ゴール下のシュートが相手の高さにことごとく阻まれる。それでも#7結斗の強気なゲームメイク、#5亮哉、#9琉太のスリーで応戦。25-32の7点ビハインドで折り返す。#4光がケガのアクシデント。コートにいない間に点差が離れていく。そんな中、絶不調であった#11大彰が果敢なドライブからファールをもらい本来の姿を取り戻す。(フリースロー12分の11本、チームスコアハイ13得点)最後まで、戦い抜くが県8位シード校の壁は分厚く高いものであった。

県大会での勝利と敗北から多くの経験値を得ることができた。生徒たちが、それをどう感じ、次にどう繋げていくか楽しみである。

男子バスケットボール部 ACC一次トーナメント試合結果

【ALL AICHI CHAMPIONSHIP一次トーナメント】

緊急事態宣言が明け、待ちに待った対外試合。久々の試合に緊張しつつも、気合い十分で臨みました。改めて、バスケットボールの楽しさを肌で感じ、試合ができることに感謝しました。10月2日、3日のAAC一次トーナメントの結果は以下の通りです。

 

VS科技高トヨタ 87-36(豊田高校勝利)

立ち上がり、積極的なチームディフェンスからオフェンスリズムを掴み、#4光の力強いリバウンド、ゴール下シュート、#5亮哉の3Pシュートと一気に奪取。交代したベンチメンバーも各々の役割を確実に果たし、流れを相手に渡さない。久々の実践でミスこそ多かったが、それをも上回るファイトが大きな勝因であろう。

 

VS加茂丘 105-62(豊田高校勝利)

#4光、#7旺祐のインサイドでアドバンテージを取る。相手もインサイドにトラップを仕掛けるも、インサイドアウトから#5亮哉が3Pシュートを沈める。この勢いのまま試合を運びたいが、相手3年生の最後の大会に掛ける想いの強さに押される場面が多かった。この大会で進化を続ける#7旺祐のリバウンドと安定感のある得点に助けられオフェンスの流れを渡すことなく試合終了。ディフェンスがまだまだ甘い・・・。多くの課題が見つかった。

 

Gブロック決勝 VS松平 88-61(豊田高校勝利)

ブロック決勝。勝てば同大会3年連続県大会出場がかかる大事な試合。それぞれが自分の仕事を一心にやりきること、チームの約束事を守ることで良い波を引き寄せることができるはず!しかし、この日は前日と打って変わって、まるで別チームのよう・・・。迷いばかりでうまくいかず、更には、相手の#10、#6の気迫あふれる1on1にリードを広げられていく。前半終わって30-33、3点ビハインド。

後半、気持ちを切り替え、ディフェンスシステムを修正。#8の結斗のアグレッシブなディフェンスからテンポの良いオフェンスに繋げていくことで、徐々に豊田高校らしさを取り戻していく。圧巻だったのは、3ピリ残り5分からの#11琉太の3本の3Pシュート含む11得点。逆転、更には突き放すことに成功。最後はベンチメンバーの#14幹季の2連続3Pシュートで最高潮の雰囲気でゲームセット。後半、息を吹き返すきっかけづくりをしたベンチメンバーの必死な声援が、印象的な試合であった。

コートでプレーをするだけが仕事ではない。チーム力で勝ち取った県大会出場は見事であった。

県大会も豊田高校バスケ部らしく頑張ります!応援よろしくお願い致します!

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夏季選手権