夏の交通安全県民運動

7月13日、14日朝、本校PTA生徒指導委員会は豊田高校の生徒と一緒に夏の交通安全県民運動に参加しました。

豊田高校付近の交差点、駅からの通学路に沿ってドライバーに安全運転をアピールしました。

第1回PTA教育講座 大学見学

6月26日、本校PTA進路委員会主催で「大学見学」に行ってきました。参加者は本校PTA会員(保護者)から募り、名城大学と中部大学を見学しました。どちらも本校生徒が多く受験する大学です。

どちらの大学もカリキュラムの充実化を図り、現代ニーズに合った人材育成に真剣に取り組んでいることが分かりました。

1日で2大学の見学でしたが、現在の大学の取り組み、学生の学ぶ姿勢などが分かり有意義な1日を過ごせたと思います。

名城大学での大学説明会

名城大学での施設見学

中部大学ではCATIAを使った実習を見学させていただきました。

令和5年度PTA総会

5月17日、令和5年度PTA総会が実施されました。

大変暑い中でしたが、大勢の参加をいただき、PTA会員から質問や提案も出され大変有意義な時間となりました。

令和5年度PTA人事、令和4年度PTA会計決算、令和5年度PTA予算案が全て承認され、PTA活動も新たなスタートを切ることができました。

開会宣言

PTA会長挨拶

令和5年度新役員挨拶

卒業役員への感謝状贈呈 3年間お疲れさまでした

年末の交通安全県民運動立哨活動

愛知県の交通安全県民運動の実施に伴い、12月7日と8日、豊田高校PTAでも本校近くの交差点で安全運転を呼び掛けました。

朝の通勤、通学の時間帯は交通量も多く、自動車、自転車、通学の高校生、小学生の集団登校の列が行き交います。急いでいる中でもスピードを控え、ドライバーの皆さんに周囲を見て安全に通行できるようアピールしました。

 

豊田高校の先生・生徒の皆さんと一緒に立哨活動を行いました

令和4年度PTA研修会

PTA理事の見識を高めるため、毎年校外で研修会を行っています。今年度は伊勢方面で神宮(伊勢神宮)内宮とその周辺の散策を行いました。

伊勢神宮は「神宮」と呼ぶのが正式名称で、太古の古式にのっとり神様をお祀りしていること、天武・持統天皇のころより遷宮が始まり現在まで続いていることを知りました。

五十鈴川で手を清めています

参道には昔ながらの商店がならび、伊勢・志摩の特産品が並んでいました。おかげ横丁の建材は、遷宮のあと解体された古いお宮の木材が再利用されていることも知りました。こうして伊勢の町は神宮(伊勢神宮)と密接に結びついた地域であると実感することができました。

当日は天気も良く、暑いくらいでした。よい研修になりました。

秋の交通安全県民運動

9月7日、8日の朝、PTA生徒指導員会は生徒の皆さんと秋の交通安全県民運動に参加しました。豊田高校前の交差点で、ドライバーさんたちに交通安全を呼びかけました。

8日は雨でしたが立哨活動は決行しました。交通安全をしっかりアピールできたと思います。

夏の交通安全立哨活動

7月6日、7日に豊田高校PTA生徒指導委員会は、豊田高校の生徒・先生とともに夏の交通安全立哨活動に参加しました。毎年、春・夏・秋・冬と4回交通安全立哨活動を実施しますが、今年度のPTA参加は初めてです。

豊田高校前の交差点で安全運転をドライバーさんに安全運転を呼び掛けていましたが、登校する生徒のみなさんからもたくさん挨拶をいただきました。

令和4年度PTA総会が開かれました

5月13日にPTA総会を実施しました。新型コロナウイルスを懸念し、昨年、一昨年は実施できませんでしたので2年ぶりの実施です。

PTA総会では新役員、令和3年度PTA会計決算、令和4年度PTA会計予算計画が承認され、豊田高校PTAは新しいスタートを切ることになりました。

会の途中、豊田高校より、3年間PTAを務められた役員に感謝状が贈られました。

雨天にもかかわらず、たくさんのPTA会員さんがおこしくださり、感謝しています。

PTA総会の様子

新役員の紹介

  

感謝状贈呈

 

 

 

第2回通学路清掃に参加しました

11月17日、豊田高校PTA生徒指導委員会・保健厚生委員会は学校行事の通学路清掃に参加しました。授業の始まる前の時間を使って先生方、生徒の皆さんと一緒に学校周辺の清掃活動を行いました。

PTAの分担場所は上豊田駅付近でしたが、駅利用者のマナーが良いのか、あまりゴミがおちていませんでした。

30分ほどの活動でしたが、有意義な活動となりました。

ソフトボール部の生徒と一緒にゴミを拾っています

豊高PTA研修会

今年度は、福井県越前市へ紙漉きを体験してきました。天気も良く、最高の研修日和になりました。

福井県の越前和紙は伝統産業で奈良時代に端を発するそうです。江戸時代では、公文書などに用いられた「奉書紙」や高級和紙「鳥の子紙」の生産で有名になったそうです。

今回は、漉いた和紙をミニうちわに加工して記念に持ち帰りました。係の方の説明が分かりやすく、丁寧に指導していただいたので、あっという間に作品を仕上げることができました。

最初に、説明を受けます

実際に漉いてみます

色付け加工します

作品の完成です