年末の交通安全県民運動立哨活動
愛知県の交通安全県民運動の実施に伴い、12月7日と8日、豊田高校PTAでも本校近くの交差点で安全運転を呼び掛けました。
朝の通勤、通学の時間帯は交通量も多く、自動車、自転車、通学の高校生、小学生の集団登校の列が行き交います。急いでいる中でもスピードを控え、ドライバーの皆さんに周囲を見て安全に通行できるようアピールしました。
豊田高校の先生・生徒の皆さんと一緒に立哨活動を行いました
愛知県の交通安全県民運動の実施に伴い、12月7日と8日、豊田高校PTAでも本校近くの交差点で安全運転を呼び掛けました。
朝の通勤、通学の時間帯は交通量も多く、自動車、自転車、通学の高校生、小学生の集団登校の列が行き交います。急いでいる中でもスピードを控え、ドライバーの皆さんに周囲を見て安全に通行できるようアピールしました。
豊田高校の先生・生徒の皆さんと一緒に立哨活動を行いました
PTA理事の見識を高めるため、毎年校外で研修会を行っています。今年度は伊勢方面で神宮(伊勢神宮)内宮とその周辺の散策を行いました。
伊勢神宮は「神宮」と呼ぶのが正式名称で、太古の古式にのっとり神様をお祀りしていること、天武・持統天皇のころより遷宮が始まり現在まで続いていることを知りました。
五十鈴川で手を清めています
参道には昔ながらの商店がならび、伊勢・志摩の特産品が並んでいました。おかげ横丁の建材は、遷宮のあと解体された古いお宮の木材が再利用されていることも知りました。こうして伊勢の町は神宮(伊勢神宮)と密接に結びついた地域であると実感することができました。
当日は天気も良く、暑いくらいでした。よい研修になりました。
9月7日、8日の朝、PTA生徒指導員会は生徒の皆さんと秋の交通安全県民運動に参加しました。豊田高校前の交差点で、ドライバーさんたちに交通安全を呼びかけました。
8日は雨でしたが立哨活動は決行しました。交通安全をしっかりアピールできたと思います。
7月6日、7日に豊田高校PTA生徒指導委員会は、豊田高校の生徒・先生とともに夏の交通安全立哨活動に参加しました。毎年、春・夏・秋・冬と4回交通安全立哨活動を実施しますが、今年度のPTA参加は初めてです。
豊田高校前の交差点で安全運転をドライバーさんに安全運転を呼び掛けていましたが、登校する生徒のみなさんからもたくさん挨拶をいただきました。
5月13日にPTA総会を実施しました。新型コロナウイルスを懸念し、昨年、一昨年は実施できませんでしたので2年ぶりの実施です。
PTA総会では新役員、令和3年度PTA会計決算、令和4年度PTA会計予算計画が承認され、豊田高校PTAは新しいスタートを切ることになりました。
会の途中、豊田高校より、3年間PTAを務められた役員に感謝状が贈られました。
雨天にもかかわらず、たくさんのPTA会員さんがおこしくださり、感謝しています。
PTA総会の様子
新役員の紹介
感謝状贈呈
11月17日、豊田高校PTA生徒指導委員会・保健厚生委員会は学校行事の通学路清掃に参加しました。授業の始まる前の時間を使って先生方、生徒の皆さんと一緒に学校周辺の清掃活動を行いました。
PTAの分担場所は上豊田駅付近でしたが、駅利用者のマナーが良いのか、あまりゴミがおちていませんでした。
30分ほどの活動でしたが、有意義な活動となりました。
ソフトボール部の生徒と一緒にゴミを拾っています
今年度は、福井県越前市へ紙漉きを体験してきました。天気も良く、最高の研修日和になりました。
福井県の越前和紙は伝統産業で奈良時代に端を発するそうです。江戸時代では、公文書などに用いられた「奉書紙」や高級和紙「鳥の子紙」の生産で有名になったそうです。
今回は、漉いた和紙をミニうちわに加工して記念に持ち帰りました。係の方の説明が分かりやすく、丁寧に指導していただいたので、あっという間に作品を仕上げることができました。
最初に、説明を受けます
実際に漉いてみます
色付け加工します
作品の完成です
書面決議(確認票の提出)の形で行いましたPTA総会につきましては、5月25日提出期限までに受け付けた確認票の提出が会則の定数(委任状を含む会員の半数以上の出席)を超える94.5%ありました。その上で承認が94.5%あり、承認大多数で可決となりました。
御協力ありがとうございました。
5月18日(火)に第2回PTA役員会を実施しました。この中で、平成30年度から令和2年度にかけてPTA理事・役員として活躍された会長、副会長、書記の表彰が行われました。
PTA連合会からの感謝状が会長に渡されました
豊田高校からの感謝状と記念品が会長に渡されました
副会長、書記にも豊田高校からの感謝状と記念品が渡されました
緊急事態宣言が発令中ですが、できる限りでPTA活動を進めて参ります。PTA会員の皆様にもよろしく御協力お願いいたします。