2年生の「学習探究」で学習方法を振り返りました!
/カテゴリ: 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校4月の総合的な探究の時間の「学習探究」として、学習方法の振り返りを実施しました。昨年1年間の学習を振り返り、うまくいった教科の学習方法と、うまくいかなかった教科の要因を各自でまとめました。さらに、その中で他の人にとって参考になりそうなものを各クラスの代表者に選抜してもらい、掲示を作成して共有しています。中間考査に向けての学習や、これからの受験勉強へのヒントになることを期待しています。
2年生が「スポGOMI大会inとよた」に参加しました!
/カテゴリ: 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校4月10日(日)に豊田市駅周辺で開催された「スポGOMI大会」に本校2年生の生徒が参加をしてきました!昨年度、豊田市役所との連携事業の中で、地域との関わり方のひとつとして清掃ボランティアを提案した班があり、その縁で今回の参加にいたりました。
4人でチームを組み、60分間でたくさんのごみを拾ってきましたが、始めるととても集中してしまい、時間が足りないと感じるくらいでした。残念ながら入賞することはできませんでしたが、豊田市がきれいになったと思うと気持ちの良い時間を過ごすことができました。これからも地域と触れ合う機会を大切にしていきたいです。
男子ハンドボール部大会結果・活動の様子
/カテゴリ: ハンドボール, 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校↑ 上のタイトルをクリックしてください
豊高Syllabusが導入されました(生徒会の活躍)
/カテゴリ: 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校生徒会では、生徒の学校生活が有意義になるように常に考えています。
今年度後期生徒会は、「考査に向け前向きに取り組みたい」という生徒の意向を受け、「考査を区切りとした授業計画や、考査の範囲、単元のポイントなどを記したもの」を事前に生徒に示したいと考えました。そこで生み出されたものが名付けて「豊高Syllubus」です。生徒会執行部が職員会議に提案し、今年度学年末考査に向けて導入されることになりました。今回の様子を見て、来年度以降更なる検討を進めていく予定です。
今年度前期生徒会は「紺の靴下」の導入を提案し、1か月間の試行期間設け、生徒会でこれによる服装の乱れがないことを確認した後、「紺の靴下の着用」は校則に取り入れられました。
豊田高校では生徒自身が自分たちの学校生活を考え、改善しようとする取り組みがなされています。
職員会議で豊高Syllabusの導入を提案する生徒会執行部
導入された「豊高Syllabus」(各学年、類型別にあります)
バスケットボール女子の活躍
/カテゴリ: 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校男子バスケットボール部2022年始まりました
/カテゴリ: バスケットボール, 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校バスケットボール部男子の活躍
/カテゴリ: バスケットボール, 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校バスケットボール部男子の活躍
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男子バスケットボール部AAC二次トーナメント2021結果
/カテゴリ: 頑張る豊高生 /作成者: 豊田高校【ALL AICHI CHAMPIONSHIP2021二次トーナメント】
VS春日井南(名北地区代表) 70-66 豊田高校勝利
県大会の雰囲気にのまれ、豊田高校らしいバスケットが展開できず、相手の勢いに圧倒され6-18と大きくリードを許す。苦しい立ち上がりを引きずったまま12点ビハインドで前半を折り返す。気持ちを切り替え、チームディフェンスとインサイドで粘り強く勝負し、徐々に点差が縮まる。6点ビハインドでむかえた第4ピリオド、#5亮哉のスリーをきっかけに豊田高校に波が傾く。その後、一進一退のまま残り1分に突入。#5亮哉が右コーナーから勇気を持ってスリーを放つ。リングに吸い込まれるように決まり勝負あり。一試合を通じリバウンドを取り続け、ゴール下で体を張り続けたセンター陣が勝利の立役者。見事な逆転勝利であった。(チームスコアハイ 21得点 #6旺祐)
VS名古屋高校(名北地区代表) 55-88 豊田高校敗北
序盤から互いにターンオーバーが多い、ロースコアの展開。チームディフェンスで何とかくらいつくが、ゴール下のシュートが相手の高さにことごとく阻まれる。それでも#7結斗の強気なゲームメイク、#5亮哉、#9琉太のスリーで応戦。25-32の7点ビハインドで折り返す。#4光がケガのアクシデント。コートにいない間に点差が離れていく。そんな中、絶不調であった#11大彰が果敢なドライブからファールをもらい本来の姿を取り戻す。(フリースロー12分の11本、チームスコアハイ13得点)最後まで、戦い抜くが県8位シード校の壁は分厚く高いものであった。
県大会での勝利と敗北から多くの経験値を得ることができた。生徒たちが、それをどう感じ、次にどう繋げていくか楽しみである。